社会医療法人 北九州病院 北九州若杉病院"

病院紹介

院長ごあいさつ

北九州若杉病院は、福岡市のベッドタウンとして発展している篠栗町に位置し、1967年の開設以来、半世紀以上にわたり地域医療に携わってきました。車でのアクセスが良好な場所に位置しているため、粕屋地区のみならず、福岡市や飯塚市などからも、ご利用いただいてきました。

当院は、これまで、脳卒中や神経難病、循環器疾患などの内科系疾患を中心に受け入れる、慢性期病院としての役割を果たしてきました。しかし、近年、粕屋地区でもリハビリテーションに特化した病棟へのニーズが高く、2025年10月より、一つの病棟(6病棟)を病床転換という形で、回復期リハビリテーション病棟(57床)として新たに開設いたしました。この病棟では、脳卒中や骨折などの急性期治療が終了したものの、体の機能回復が十分ではない方を対象として、リハビリテーションを積極的に実施することを目的にしています。集中的にリハビリテーションを実施することにより、機能回復を促進し、自宅への早期退院を目指します。一方、2019年9月には、介護医療院(定員60名)を開設し、病院の付属施設として運用しています。一般の介護施設では、医療面から療養が難しい方に対しても生活の場を提供させていただいています。

スタッフは、主に内科を専門とする医師が勤務していますが、高血圧、循環器、糖尿病、リウマチ、肝臓など各学会専門医資格を有した医師も在籍し、それぞれの分野で専門的診療にも従事しています。また、質の高い看護・介護およびリハビリテーションや栄養管理など、各コメディカル部門が連携をとり、在宅復帰などのお手伝いをしています。幅広い対象の入院患者さんを受け入れるとともに、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や関節リウマチの管理・治療にも注力し、外来診療の充実にも務めています。今後も、地域に根ざしたよりよい医療の提供に努めて参りたいと考えています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

北九州若杉病院
院長 松村 潔